長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
同時に、避難計画の実効性については、安全対策の信頼性や避難の実効性に対する市民の不安はかつてなく高まっていると感じる。したがって、国・県に事業者の適格性の再評価や避難の実効性の向上を強く求めていくとして市民に寄り添った対応を行っております。また、新潟県との連携を強化し、原子力防災訓練も行われます。
同時に、避難計画の実効性については、安全対策の信頼性や避難の実効性に対する市民の不安はかつてなく高まっていると感じる。したがって、国・県に事業者の適格性の再評価や避難の実効性の向上を強く求めていくとして市民に寄り添った対応を行っております。また、新潟県との連携を強化し、原子力防災訓練も行われます。
このような状況は、柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や事業者の安全文化及び企業体制を含む適格性を損なう重大な問題であり、市民からの信頼は到底得られないと受け止めております。市民の安全・安心のため、市といたしましては東京電力には発電所の安全対策に徹底した取組が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(松井一男君) 関貴志議員。
この状況は、安全対策の信頼性や事業者の適格性を全く損なう重大な問題であると受け止めております。花角知事は2月24日の県議会において、東京電力に原発を運転する技術的能力があるのか疑問を感じさせると述べておられますが、私も東京電力は原子力事業者としての適格性を本質的に欠いていると言わざるを得ないと考えております。
新聞には歴史があるために非常に信頼性が高い、またその関連団体の調査によりますと60代以上の8割の人が新聞を見ているなど、今回の市政メッセージを訴える中高年世代へのアプローチに最適であること、それから企業経営者等を含む年収1,000万円以上の高収入の人の90%以上が購読しているなどという理由が挙げられております。
PRについても、独自のSNSですばらしいものPRしていただいておりますので、信頼性があるということで考えております。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。 6番、長谷川眞君。 ◆6番(長谷川眞君) ささいなことなんですけれども、ちょっと引っかかるものですから。15条の2項ですね。ここに最後、「読み替えるものとする」と、何でこんな条文になるんでしょうか。
東京電力柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や、事業者の安全文化及び企業体質を含むそもそもの適格性を損なっている重大な問題であると認識しているところであります。
総務部行政経営課、内部統制制度の運用について、過去に発生した不適切な事務処理についての反省を生かし、不祥事の未然防止に向けて必要な措置を講ずるとして令和2年度に導入され、業務の効率的・効果的遂行、財務報告等の信頼性の確保、業務に関わる信頼性の確保、資産の保全を目的に取り組んでいますが、導入初年度の令和2年度には86件、令和3年度には77件の運用上の不備が報告されています。
今日本では、どういう災害が起こるか、大きな災害が起こることも予想されていますので、信頼性の高い農産物をそういった遠隔地の方々にも買ってもらえるように、私としてもシティーセールスとしてこういうものが地元の農家の中で広がっているんだということはPRしていかなければいけないなと思っております。 ○石田裕一議長 13番、牧田正樹議員。
ところが、この判断の基礎となる国の統計への信頼性が揺らぐような事案が発生いたしました。それは、未接種者の感染が多くなるような統計処理が行われていたということであります。
御質問にありました東京電力の一連の不適切事案につきましては、柏崎刈羽原子力発電所の安全対策の信頼性や、事業者の安全文化及び企業体質を含む適格性を損なう重大な問題であると認識しており、これらの事案に対し、真摯に対応することを求めております。
双方話合いの中であるべき方向を探っていくんだというふうなお言葉にぜひ期待をさせていただきたいと思いますが、かたくなではない、話し合いながら当初の計画、これ行政としても当初の計画は計画でありますから、当然その当初の計画が途中でぶれるということは、これは信頼性を損なうことにもなるんでしょう。しかし、話合い、そしていろいろな市民のニーズを捉えながら、それを柔軟に対応するということも一方で必要です。
改めて正しい分類で解析した情報を提示することは、行政に対する信頼性という点でもとても重要なことだと思います。また、新型コロナ感染症の死亡として日々取り上げられている人数は、死因にかかわらず、新型コロナウイルス検査で陽性だった者の人数となっています。つまり他の原因で亡くなったが、PCR検査をしたら陽性であったという方も含まれています。 資料4は、神奈川県の資料からの抜粋です。
私としては、東京電力柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や事業者の安全文化、そして企業対質を含む適格性を損なう重大な問題であると認識しているところであります。
この件については、長岡市の公文書の信頼性や組織体質が問われかねない案件であるために、引き続き質問するものであります。 まず、1点目であります。日付の調整について、1つ目は、決裁者の認識についてお伺いします。この工事監理委託の執行伺、いわゆる稟議書でありますけれども、この執行伺には決裁者として都市整備部、財務部、消防本部など15名の押印が確認されます。
以上の点を踏まえれば、見通しの信頼性にも疑問符がつくように思います。そういった点を踏まえ、市の今後の財政見通しについて改めてお伺いいたします。 ○議長(松井一男君) 小嶋財務部長。 〔財務部長小嶋洋一君登壇〕 ◎財務部長(小嶋洋一君) 財政見通しにつきましては、令和4年度から令和8年度までの単年度収支が保たれているかを試算しております。
市といたしましては、本県を含め、柏崎刈羽原子力発電所の安全対策につきまして、引き続き注視し、新潟県や新潟県内市町村と連携を図りながら、機会を捉えて必要な説明と信頼性向上に向けた責任ある対応を求めてまいります。 ◎市民生活部長(前山正則君) 私からは、第1項目の2、再生可能エネルギーの推進についてお答えいたします。
9月議会でも申し上げたとおり、事実とは異なる情報が記載された文書が保管されているということになると、当市における文書の信頼性を損なうものと考えます。今回の質問は、こういった文書管理の在り方から見えた当市における課題認識について伺うものであります。 まず、当市に提出された書類の書換えに対する認識について伺います。
7款1項2目中、新産業振興事業で、委員から、メイド・イン上越の認証制度が始まって9年が経過したが、今後はどのように進めていくのかとの質疑に、理事者から、9年で食品関係の特産品は100項目になっており、今後はより広く多く品物を増やし、信頼性を高め、ブランド力を向上させていく必要があると考えている。
その中でなかなかここは皆さんのほうには周知していなかったのかもしれないんですが、ちょっと25年に立ち上げて、その後所管が変わってしまったもので、携われない部分もあったんですが、審査員の方、特に特産品の方ですが、例えばJR東日本の商品の企画の担当の方であるとか、ネクスコ東日本の事業部長さんとか、そういった一流の方の目を通じて審査、評価をいただいているというところで、一定程度かなりの信頼性が高い商品をメイド・イン
ただ、自分で考えるにしても、やっぱり公的機関が流す情報というのは非常に信頼性が高いというふうに思いますので、市のほうからぜひそういった観点でお願いしたいなというふうに思っています。 それでは、2番目の非正規労働者の賃金改善の課題であります。28円ということで、過去最高の賃上げの状況に、賃上げというか、最低賃金が引き上げられて10月から適用になります。